Enju の　うさぴょん日記

　　こんにちは、Avilion　 に　恋して　アビ恋　も、第４回です。
　　前回は、途中で、おわって、すみません＾＾
　　前半は、昨日の続き、
　　後半は、別ネタ、ってことで＾＾
　　
　　昨日の、ブログでも、書いたように、ここのお城には、きれいな、堀と滝があることは、憶えているよね＾＾
　　えっ、今日はじめてこのブログを、読んだから、知らないって？
　　
　　まあ、いいわ、今日から、お気に入り登録して、よんでくれたら、OKよ＾＾
　　つまらないやっ、もう、こいつ、だめだ、って、思ったら、
　　お気に入りから、さっさと削除したら、いいんだし、ためしに、やってくれると、うれしいな＾＾

　　写真が見えないぞ、つまらないぞ～～～～

　　そんな、こと、言わないで、ほら、、バーをずらせば、写真がいっぱいだから＾＾


　　わかったわよ、先に、見せてあげるわよ＾＾
　　説明は、後からに、するから、ちゃんと、読むのよ＾＾


　　http://slurl.com/secondlife/Avilion%20Grove/225/55/23

　　きょうは、その　お堀の、外周の散歩道の話＾＾
　　このSIM、Avilion Grove に、テレポしたら、強制的に、お城の舞踏会場の前に飛ばされます。
　　そのまま、お城に向かえば、昨日、紹介した舞踏会場。

　　でも、今日は、お城に向かわずに、階段を下りちゃいましょう＾＾
　　堀にかかる、橋を渡っちゃいましょう＾＾
　　その、堀の、外側に、散歩道があるんです＾＾

　　橋を渡ると、右手（北）のほうに、桜が見えます。
　　そこを、二人で歩いていきましょう＾＾
　　ほら、滝が見えてきた。
　　滝にかからないように、散歩道には屋根があります。
　　気が利いてますね＾＾

　　月降る路、朝焼けの路、黄昏の路、何を選択しても、たとえ昼でも＾＾
　　とても、美しい散歩道＾＾

　　路は、ゆっくり、SIM　の形にそって、南へと降りていきます。
　　ちょうど、東の端の　中央のちょっと下　くらいかな、岸辺に降りられる　岩場が、見えてきます。

　　そこの、看板を、タッチ＾＾

　　黒鳥のボート、２回目で紹介した　白鳥のボートの、対です＾＾
　　同じものを、置かないって、ところが、すてきですね＾＾

　　そして、南東の角には、秘密の密会場所が＾＾


　　http://slurl.com/secondlife/Avilion%20Grove/25/6/21

　　でも、ここは、オーナーグループ　の　専用の場所かもしれません。
　　入る入り口がありませんから；；
　　でも、一つだけ入る方法があります＾＾
　　裏ワザね＾＾

　　はいっ、注目っ～～～～～

　　滝の外周路から、そのあたりを、探せば、
　　透明な壁にさえぎられた、そこが発見できるはず＾＾
　　見えるけど、向こうにはいけません；；

　　でも、でも・・・
　　もし、二人が、心を許し、強い絆で結ばれていたならば、そこに、入ることができます＾＾
　　二人で、水路に、潜っちゃいましょう。
　　ずっぽりです、ずっぽり＾＾
　　そして、手に手をとって、二人で、水路の下を歩いていきましょう＾＾
　　
　　ほら、はいれたでしょ＾＾

　　このほかにも、Avilionには、たくさんの、恋人たちの語らい場所があります。
　　別のSIMになりますが＾＾


　　http://slurl.com/secondlife/Avilion/34/227/54

　　な、ところや、


　　http://slurl.com/secondlife/Avilion/13/111/48

　　な、ところです＾＾
　　どっちも、きれいです＾＾
　　まだまだ、あるけど、それは、語らい場所というより、
　　秘密の場所って、イメージが、強いので、それは、後日に、まわします＾＾


　Enju の　追加通信　の　コーナー
　　　　Alice　の　PeppermintBlue っていう、クラブのイベント、もういった？
　　　　http://slurl.com/secondlife/OsakaUMEDA/12/180/52

　　ぜひとも、お越しください＾＾


　　あたしのブーツ屋さんの場所

　　３号店、開店しました＾＾


　　　　http://slurl.com/secondlife/freetown/151/131/24

　　本店
　　　　http://slurl.com/secondlife/Sannomiya/238/175/40　　
　　２号店
　　　　http://slurl.com/secondlife/Goguryeo/19/132/77 　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　１００L$、ブーツショップです＾＾
　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Enju Shilova